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ドングリから育てた原木でシイタケ栽培
こだわりと楽しみを多彩に追求
農山漁村体験農林水産物販売
農作業等体験採る・味わい体験

2012年03月30日現在の内容です。


肉厚な原木シイタケ

林の中で静かに出番をまつ原木
 鈴鹿山脈のふもと、甲賀市甲賀町の山里で原木シイタケの栽培を40年以上続けている中本清治さん・さよ子さん夫妻。所有する約4haの林で原木用のクヌギをドングリから育てるというこだわりが特徴だ。
 清治さんがもう一つこだわるのは資源の循環だ。役目を終えた原木は林の一角に積み上げてカブトムシやクワガタの棲みかになり、その後は腐葉土としてクヌギの養分になる。原木の端材は薪ストーブへ、消し炭をシイタケ焼きに使うなど、余すところなく使いきる。
 シイタケ栽培のきっかけは、50年ほど前、ガスや電気の普及に伴い使わなくなった薪を有効活用しようとしたことだ。そして原木の調達に苦労したため、木から育てようとしたのだという。
 とはいえ、道のりは楽ではなかった。最初に菌を植えてからシイタケが採れるまでの1〜2年間は収入がなく「歯を食いしばって」耐えたそうだ。さらに雑菌が繁殖する失敗や、サルやシカによる獣害にも遭い、どうにか軌道に乗るまでに10年ほどかかったという。自然体で語る夫妻の姿からは、うかがい知れない苦労があったのだろう。できたシイタケを地元で売り歩くなど地道に販路を開拓する努力を続け、美味しさに口コミでお客が増えて、今では全国から注文が来るようになった。
 夫妻はまた、地域や県内外の子どもから大人まで様々な層を対象に、シイタケ狩りや菌の植え付け、カブトムシやクワガタ獲り、間伐に木工など「お客様の声に応えるうちにいつの間にか増えた」という多彩な体験メニューを提供している。毎年夏に大勢の親子連れで訪れる大阪府のグループなど交流を重ねる人は数知れず、そんな「お客様に励まされています」とさよ子さんは笑った。


【概要】
施設名
ドングリから育てた原木でシイタケ栽培
所 在 地
甲賀市
交通アクセス

駐 車 場

営業時間・時期

定 休 日

利 用 料

そ の 他


【お問い合わせ】
お問い合わせ先
中本清治さん
電話番号
0748-88-5709(シイタケ作業所)
FAX番号
0748-88-5709
E-mail
備 考
シイタケは以下で販売しているほかは宅配です。
※量に限りがあります
鹿深ふれあい市 四季彩館(しきさいかん)
0748-88-4374
甲賀市甲賀町大久保491-4 (鹿深夢の森内)
ホームページ


【関連情報】




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